毎日が進化であるということ
私は毎日、一つだけでいいから新しいことをするようにしています。
特別大きなことでなくともいいので、今までやったことのないことで、新しくやってみたいことをひとつ体験するのです。
それを積み重ねると、今までできなかったたくさんのことが、月日が経つとともにできるようになって、自分の自信につながります。
その自信は、人との比較の上での自信ではなくて、10年前、5年前、1年前や昨日の自分との比較で、より進化した自分を感じられることで得られる自信です。
そして、他の人との比較でいうと、毎日新しいことに挑戦している人と挑戦していない人では、その人が持つエネルギーが変わってきます。
毎日新しいことに挑戦している人は、常に色んな事に興味を持って、ああ、あれやってみようかな、と自分の可能性が自然に広がっていくのです。
新しいことに関心がない人は、新しいことを吸収する機会がないので、成長なく進化が止まったままになりがちです。
成長が止まるということは、10年、20年経っても変わらず同じ毎日を過ごし、同じ考え方で同じ生き方をしてしまうということです。
新しいことに挑戦して、色々なことを吸収していく人と比べると、同じ年数生きたとしても、その間に学んだ内容に差が出てくるので、人生そのものに大きな差が生じます。
毎日新しいことに挑戦する人は、前向きのエネルギーを持つことができます。
昨日できなかったことが今日できるようになっている自分を目の当たりにして自分の成長を実感できます。
そして、もっと新しいことを吸収したくなるのです。
そして、それを繰り返していると、自分が知らないことにぶち当たっても、知らないことややったことがないことを恥じることなく、自分で調べたり、人にそのことについて教えて欲しいとお願いすることができます。
何か分からないことや知らないことについて人が話をしている時に、自分がそれについて知らないことやできないことを恥ずかしいと思って、知らないのに知ったフリをしたり、できないのにできるフリをすることはありませんか。
知らなかったら、知らないから教えてほしい、できないならやったことないのでやり方を教えて欲しいとお願いしていいのです。
今までちゃんと人生を歩んできて、それなりに勉強してきたのなら、知らないことは恥ではありません。
知らないことを知ったフリをして知らないままでいるより、知らないことやできないことを伝えて、今日、その知識を習得し学んでしまう方が、明日は今日の自分より進化した自分になることができます。
人は変われないと言われますが、それは変われないのではなく、変わらないだけなのです。
自分が変わりたい、変わらないといけないと強く思えば、人間は変われます。
今日は昨日と違う自分になって、明日は今日とは違う自分を目指して生きると、自分の成長が自分自身で楽しみになります。

